瀬戸市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) おはようございます。よろしくお願いをいたします。 困窮している子供の生活実態につきましては、子育て総合支援センターの相談や児童扶養手当等の申請時に把握しております。最近の傾向といたしまして、生活に困窮しているひとり親世帯、収入減少や生活への不安を持つ若年世帯が増えております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) おはようございます。よろしくお願いをいたします。 困窮している子供の生活実態につきましては、子育て総合支援センターの相談や児童扶養手当等の申請時に把握しております。最近の傾向といたしまして、生活に困窮しているひとり親世帯、収入減少や生活への不安を持つ若年世帯が増えております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 本市におけるヘルプマークの利用者数につきましては把握しておりませんけれども、配布数といたしましては、平成30年度は約400個、それ以降は毎年約300個となっております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 第6次総合計画都市像2の、安心して子育てができ、子供が健やかに育つまちの理念に基づきまして、福祉増進を図るため子育て世帯の医療費負担軽減を進めてまいりました。 ○水野良一議長 浅井寿美議員。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) それでは、第70号議案瀬戸市附属機関設置条例の一部改正について御説明申し上げます。 議案書の115ページ及び116ページになります。 116ページに理由がございますが、この案を提出いたしますのは、子どもの権利擁護委員を設置するに当たり、条例中所要の事項を改正するためでございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 今月2日に開催をされました厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会におきまして、議員がおっしゃいましたオミクロン株に対応したワクチンの追加接種について、議論が行われたところであります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 一般会計からの法定外繰入れにつきましては、決算の補填などを目的としたものを削減、解消すべきとされており、国の通知に基づき策定いたしました赤字削減解消計画により、計画的に削減しているところでございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) それでは、第51号議案瀬戸市子どもの権利条例の制定について御説明申し上げます。 議案書の12ページから21ページまでになります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 障害者のための合理的配慮に資する事業者支援策につきましては、障害者のニーズを把握いたしますとともに、全庁的な取組である、今、お話がありました「真に効果のある障害者施策」において、庁内関係部署と協議をしていく必要がまずあると考えております。 ○高島淳副議長 池田信子議員。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 実際に上限を超える計画案が作成されるケースといたしましては、障害者相談支援センターをはじめとする指定特定相談支援事業所でのアセスメントにより、必要性が確認された場合が挙げられると考えます。 ○水野良一議長 新井亜由美議員。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) それでは、第45号議案瀬戸市福祉保健センター空気調和機等更新工事請負契約の締結について御説明を申し上げます。 別冊議案書の1ページになります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険料減免制度につきましては、国からの方針にのっとり実施しておりますので、引き続き同内容で実施、被保険者の保険料負担軽減に努めてまいりたいと考えております。 ○宮薗伸仁議長 原田議員。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 保育士は不審者対策といたしまして、日頃から挨拶や受付などを通して相手の確認を行い、また、多数の出入りがある場合は事前に来客人数の把握をするなど、その時々の状況の把握に努めているところでございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) それでは、第27号議案瀬戸市国民健康保険条例の一部改正について御説明を申し上げます。 別冊議案書の4ページから9ページまでになります。 9ページに理由がございますが、この案を提出いたしますのは、国民健康保険法及び国民健康保険法施行令の一部改正に伴い条例中所要の事項を改正するためでございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 1点目の質問にちょっとなりますけれども、先ほど申し上げたとおり、福祉部門の最上位計画として地域福祉計画があります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) それでは、第78号議案瀬戸市立休日急病診療所に係る指定管理者の指定について御説明申し上げます。 議案書の6ページになります。 この案を提出いたしますのは、瀬戸市立休日急病診療所に係る指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2、第6項の規定により、議会の議決を求めるためでございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) よろしくお願いいたします。 地域包括ケアシステムの構築の取組でございますが、本市といたしまして重要視をしておりますのが、地域包括支援センターが適切に運営されていること。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 条例に掲げられておりますライフステージに応じました歯科口腔保健の推進事業、8020運動などの推進に関する事業の基本的施策の推進に努めていくことが必要であると考えております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 難聴につきましては、認知症発症の危険因子の一つであると捉えております。 ○宮薗伸仁議長 浅井議員。 ◆16番(浅井寿美) 危険因子であるという御認識であるということで、少し補足を私のほうもさせていただきたいと思います。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) それでは、第62号議案瀬戸市子ども医療費助成条例の一部改正について説明申し上げます。 議案書の12ページから16ページまでになります。